片づけ倶楽部 リコ

心地よい住まいへ

INFORMATION

●2017/04/10【サポートメニュー】レッスンに新メニューが加わりました → こちら
●2017/04/08【レッスンプログラム】ブログに初掲載しました → こちら

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cm: --

片づけプライベートレッスン中継(^o^)q  

片づけプライベートレッスンの模様を中継でお伝えします。

今回は、男性のクライアント様とのメールアドバイスのやり取りです。
レッスンは、こんな感じで進めています。


CMさんより
やるぞ!と勢いで服の片づけやり始めたんですが、
はやくもイヤになってきました~_~;
手に取った感じは普通、むしろあんまりワクワクしないけど、
この服便利なんだよなー、的な服はどうしたらいいですか?
ふう、気合い入れ直すためにメールしました!

がんばります!




リコの返信
CMさん!おつかれさま(^O^)/

その服について、質問です。
その服は「現在」も便利ですか?
YESなら、
ワクワクしなくてもセーフ、その服は現役です。
男の親友にワクワクしたらヘンでしょ。
答えがNOで、
例えば「この間まで」便利に着ていた、だったら、
その間にCMさんの方が変化しているはず。

その場合その服は、「賞味期限切れ」、または「旬が過ぎた状態」です。
賞味期限切れはおなか壊すし、
旬が過ぎたものは美味くない。

補足です
「賞味期限切れ」、または「旬が過ぎた状態」だとわかっていても手放したくない場合は、
その服を今すぐ着てみてください。
気分が変化しなければセーフ!
気分がちょっとでも落ちるようならアーウートー!
ここらへんで決まりが付くと思いますが、
万が一、絶対着ないけどとっておきたい場合、
(※そういうのもアリですよ、なんでもかんでも捨てればいいってもんではないから)
ぜひクリーニングに出して、ベストな状態で保管しましょう。
その手間とお金が惜しいなら、アーウートー!



CMさんより
おお、曖昧なクエスチョンにこんなに明確なアンサーが!
ありがとうございます。
単純にスタメン着としてとって置いてよかったんですね。
旬過ぎのシャツも着てみたら
なんかどんよりしたので、これで処分できます!

男の親友の例え、わかりやす過ぎです☻




リコの返信
スッキリしたみたいでよかったです(^o^)/
いらないものが取り除かれて整ってくると、
いらないもの(不協和音を出しているもの)がわかりやすくなります。
するともっと判断が早く明確になりますから、めげずに続けてね。



CMさんより
いらないものがわかりやすくなる!
これに1番モチベーションが上がりました🎉
これからいらない服売りに行ってきまーす。




リコの返信
処分すると決めたら、
できるだけ早く住まいから出してしまうのはいいことです。
お母様に見つからないように(^_-)-☆


※CMさんが片づけ始めると、
お母様から「なんでこんなにものを捨てるんだ」と非難されていました。
「いままでは『片づけろ、捨てろ』とうるさかったのになぜ?」
とのお悩みには、
「片づけが進むと、その心地よさは他の家族にも伝わりますから、
まず自分のエリアの片づけを頑張って!」
と応援していました。



それからひと月後

CMさんより
相変わらず部屋を綺麗な状態でキープ出来てます。
その日のうちに、もとあった場所に片づける癖ができたような感じです。
数々のアドバイスありがとうございます!

片づけてる僕に触発されたのか笑、
母が、マキタのコードレス掃除機を買ってました。
これで鬼に金棒!だといいな☻




リコの返信
おー、よかったです(^o^)
お母様も片づけに味方してくださるようになりましたね!
片づいた心地よい波動が広がっている証拠です。
CMさんのお片づけ、今後が楽しみです!




以上、片づけ現場からリコがお伝えしました(^o^)q
ご協力くださいましたCMさん、ありがとうございましたm(_ _)m



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category: 片づけレッスン&サポート

ウエディング前の片づけレッスン  

片づけプライベートレッスン中のエピソードを紹介いたします。

もうすぐご結婚を控えたCKさん。
いまはひとり暮らしをされているのですが、狭いアパートも思うように片づけられません。
結婚生活を始める前に片づけ上手になりたいと決心され、プライベートレッスンのお申し込みを戴きました。

お茶にお花が花嫁修業だったのはいつの頃か?
お片づけを花嫁修業に選んでくださって、わたしも奮起いたしました。

レッスンプログラムに従ってご自宅でレッスンを続けていただき、CKさんの片づけ力がしっかり目覚めてきたころに片づけサポートにおじゃまし、一緒にクローゼットの片づけをしました。

このレッスンを始める前にも、何度か自分なりに断捨離して洋服を捨てたとおっしゃるCKさんは、
「もうそんなに捨てるものはないとおもいます」ときっぱりおっしゃいます。

う~ん、ところが、
クローゼットから洋服をいったん全部出し、洋服をアイテム別に分類しながら「いるいらない」の仕分けをしてみると、なんと3分の1近くの洋服を処分することになりました。

不要な服の山を前に、CKさんの驚いたお顔。唖然としておられました。

「いるいらない」の判断のアドバイスをさせていただいた効果もありますが、一番は、熱心にレッスンプログラムをこなしてくださっていたので、「片づけ力」が目覚めているからの結果なのです。

そして残った洋服を、ひとつひとつ美しく納めてその日のサポート終了。
それをご覧になったCKさんのお顔が、今度はキラキラしてきました。
「すご~い、きれい~、うそみたい~、これがわたしのお洋服?」
「こんなに素敵な洋服を持ってたんだ~」

不思議ですよね、3分の1も捨てたのに、まるで増えたみたいなご感想。


そうなんですよ~、
美しくするために何ひとつプラスしてません。
ただ「いらないもの」を取り除いただけです。



サポートの後、CKさんからいただいたメールをご紹介します。


先日はありがとうございました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
自宅が自分の家でないようです。
クローゼットも開けっ放しで、服をジロジロ見てます!笑( •̀ .̫ •́ )✧
片付けでこんなにも変わるもんなんですね!
驚きです!!

また、捨てるか迷って選り分けておいた服、
何時の間にか無くても大丈夫な物になりました。




片づけは、ものを捨てることそのものが目的ではないので、うまく判断がつかない場合はやみくもに捨てたりせず、その場所(今回はクローゼット)から、一時的に取り除いていただきます。
何日かしてそれを再チェックした時、不要なものは輝きがすっかり消え、いるものは「こんにちは、おかえりなさい」という感じに、はっきりしてきます。

CKさんの場合、次の日には無理なく判断がついたようです。
「無くても大丈夫な物」という表現がいいですね(*^_^*)v




category: 片づけレッスン&サポート

片づけサポートにて  

片づけをサポートさせていただいているクライアントさんたちのエピソードを、ちょっと紹介します。


「ワタシ、片づけられない性格なんです…」
とか、
「いらないとわかっていても捨てられなくて…」
とはよく聞くおきまりのフレーズ。
片づかないお悩みを抱えた方に共通するのではないでしょうか?

「それは、『性格』や『能力』の問題ではなく、ただ片づけ方や捨て方という『方法』をご存じないだけですよ!
方法さえ知れば、どなたでもスイスイです!」
と励まして片づけのサポートが始まります。

そしてみなさん、あっという間に「片づけられないヒト」、「捨てられないヒト」を返上され、お部屋がどんどんクリアになっていきます。

片づくここちよさをしっかり体験されると、もう元には戻れない。
だってそのほうがきもちいいんですもの!


その劇的変化をまのあたりにしてフルフルと感動する、ワタクシ片づけサポーターでありました。



大切なことは、その一歩を踏み出す決心をすることと、片づけが習慣化するまでなんとしても続けることです。

そこんとこ、しっかりサポートさせていただきます(*^_^*)v





category: 片づけレッスン&サポート

キッチンのはたらき者  

昨年キッチンのお片づけをサポートさせていただいたクライアント様宅をご訪問し、収納がしにくいなどの不具合がないか点検させてただきました。

片づけとはいいましても、今回はリフォームされた新居にお引越しされた際の、収納サービスです。
お料理が大好きで、またご家族や来客も多く、お持ちの食器や調理道具の数はかなりのものでした。

「自分で収納したら、とりあえずテキトーなところに入れ、結局そのまま使い続けることになるのでは・・・。
モノの収納の仕方でキッチンの使い勝手が変わるはず!」
とお考えになって、片づけサポーターにご依頼くださいました。
サポート直後のご感想では、まだ使い慣れていないキッチンなのに、モノを見つけやすく、料理の手が止まることも少ないご様子。

お引越し後2カ月ほど経ち、そろそろ新居での暮らしが馴染んできたころを見計らい、アフターサービスに伺いました。

☆見つけにくいモノがなかったか
  → 収納場所が不適切

☆元の場所に戻らないモノはあるか
  → 分類が不適切

☆使用頻度の低いモノと高いモノの仕分けに無駄がなかったか
  → 分類、収納場所が不適切

☆クライアント様(とご家族)特有の癖や習慣に馴染まない点はなかったか
  → カスタマイズしてパフォーマンスアップ!

そのようなことを確認しつつ、見つかった問題点の収納をやり直し、整えてきました。


クライアント様の許可を頂き、引き出しのひとつをご覧いただきます。
よく使いこまれ、年季の入ったお道具さんたちが、出番に向けてスタンバイしています!

キッチンツール ドロワー

黙って写真を撮りながら、『働き者でえらいな~、みんなかわいいね~』と心の中で会話していましたら、
クライアント様が私の横で、「かわいいこたちねぇ~・・・(*^_^*)」と、うっとりとおっしゃって、ちょっと感動!




category: 片づけレッスン&サポート

片づけサポーター、果報者  

リコの片づけレッスン第2回が進んでいます。
今回も、またまた面白いことが起きました (^O^)

受講生の皆さんに宿題をお出しして、家で片づけに取り組んでいただいています。
片づけ始めて数日後、申し込んでおいたフリーマーケット出店の抽選が当たったと、案内が届いたそうです。
片づけにも自然と力が入り、ここぞとばかりどんどんいらないモノを発掘して出品し、フリマ店長を楽しんでこられました。

わたしにもそんなことがありました。
家中のタオルを集めて整理し、使うモノだけ残したら、いらないタオルが段ボール1箱にもなってしまいました。
その中には、使い古して雑巾にでもしようと取っておいたものと、新品のままのものもありました。
雑巾、っていってもそんなにストックはいりません。
なのに、まだ片づけ初心者だったわたしは、「でもぉ・・・、捨てるのはモッタイナイのかなぁ?」と迷っていました。
そこにお付き合いのある自動車修理工場からニューズレターが届き、「油を拭くウエスにしたいので、いらないタオルを譲ってください」と!
実はもうひと箱、雑巾にできそうな古いTシャツやトレーナーが詰まった段ボール箱があり、合わせて2箱引き取っていただきました。
ロクに拭き掃除もしないくせに、そんなにボロをとっといてどーする!と自分にツッコミいれながら・・・。

片づけ始めると、ちゃ~んとモノの出口が開いてくるみたいです (^_^)v


今回の受講生さんの中に、お仕事がとても忙しいにもかかわらず、参加してくださった方がおられます。
宿題では、片づけのBefore&Afterを写メで送っていただき、コメントとアドバイスをお返ししています。
その方のメール送信時間は、いつも真夜中でした。
遅くまで残業して家に帰り、家事をしてから片づけしているのでしょう。
頭の下がる思いで片づけの進み具合を見守っていました。
劇的に変化していくそのようすに、いままで片づかなかった自分の部屋と、がっぷり四つに組んでおられるお気持ちが伝わってきて、毎夜毎夜、なんだかこちらも熱くなってきます。


片づけサポーターとしてクライアントさんのお宅に伺い、一緒に片づけながらよく言われることがあります。
片づけが進み、仕分けた不用品の山を前にして、
「わたし、こんっなに、ごみに囲まれて生きていたんだ・・・・・・。
・・・・・、他人のごみ片づけを手伝うなんて、タイヘンではないですか?」
と、申し訳なさそうに。
そう気遣ってくださるお気持ちは、とてもうれしいです。

でもみなさんが思われるような大変さは、わたしにはあまりないんです。
大変なのは、いままでそれを見ないようにしてきた不用品の山を見る、クライアントさんご自身でしょう。
わたしの方はといえば、お部屋がどんどんきれいになっていく、片づけをされる方の意識がどんどん変化していく、そんな瞬間に立ち会うことができる果報を、ただただ頂戴しています。


片づけサポーター、果報者です (*^ー^*)



category: 片づけレッスン&サポート

ヘアサロンのバックヤードを片づけました(2)  

片づけをしていて、「寸法の神様が降りてこられた」と感じることがあります。

片づけが進み、モノが居心地良く納まる場所に配置し、収納し直す、片づけの最終仕上げのときに起こります。

そこに在るべきモノは、何ひとつ欠けることなくある
そこになくてもいいモノ、余計なモノは何ひとつない

それくらい片づけが完成してくると、モノたちは、まるで自ら整列したかのようにストンと、そこに納まっていくのです。
それはまるで、そこに納まるためにそのモノが存在していたかのよう、そしてやっと安住の地にたどり着いたかのよう。

特注してこしらえた収納用品になら当然でしょうが、既製品の、しかもそれ用に用意したわけでもない、前からそこにあった場所にです。

そんなシーンに出くわすと、しばしぼう然と、そしてうっとりとその様に酔いしれます。
寸法の神様に感謝しつつ。


前回の記事で紹介しました、ヘアサロンの片づけでのワンシーンです。

サロンのバックヤード-6

カラー剤が、スチールラックの棚一段にすっぽりと収まっています。
右の棚と左の棚は、タイプの違うカラー剤で、それぞれ左から右にカラーグラデーションとなっていて、下から上に各々の色の濃淡グラデーションになっています。
パッケージのフタを折り曲げテープで留め、品番の表示とし、使用中のものを入れています。
その上のフタが閉まっているのは在庫で、縦に使用中のものと同じ色味が整列しています。
片づけ前は、在庫は別の場所に保管してありました。
片づけをし整理すると、在庫も全てこの棚に収納することができ、作業と管理が簡単になりました。
 ※前回の記事のBefore&After写真もご覧くださいませ




category: 片づけレッスン&サポート

ヘアサロンのバックヤードを片づけました(1)  

開店1周年を迎えられた、イデ―ヘアサロン(長野市高田)のオーナー、高野靖さんから依頼をいただきました。

「無事に、オープンから1年を迎えることができました。
おかげさまで今日までは順調にやって来れましたが、
バックヤードがこのままだと、次年度もこのままだと思う。
誰に見られてもだいじょうぶ、バックヤードもideeらしく美しくあるために、
1周年を機に片づけを手伝ってください」


ヘアもファッションも、ライフスタイルも、「美しくある」ことをたゆまず追究されている高野さんらしいご依頼でした。

いままでが良ければ、人はこれでいいんだと慢心しがちなもの、いままでが良かったからこそ、変えていきたいというメッセージに震えました。
ありがたく、お手伝いさせていただきます。

お店の定休日に休日を返上し、スタッフ総出で片づけました。
みなさんとても仲良しで、チームワークはバッチリ!
次の予備日を使うことなく、1日で全て完成!
和気あいあいとしたチームに混ぜていただき、とても楽しい一日でした。


2階にあるスタッフルームのBefore&Afterです。
Beforeは、オープン時にできるだけ建築費用を抑えたため、かなり大雑把な仕上げになっています。
デスク、のようなものはありますが、ここで事務仕事は効率が悪そうです。
雑然としていて居心地が悪く、スタッフの方が休憩されるときも、休める気分ではなさそうです。
「スタッフがしっかり休めるように」ということもご依頼の一つでした。

サロンのバックヤード-4

         

サロンのバックヤード-2

なんと、天井がぶち抜かれています。
大工さんたちが来て、いきなり天井を解体し始めてビックリしました!
わたしは知らなかったのですが、高野さんがこちらで手配した大工さんに直接頼んでいたらしいのです。
ロフトっぽくなり、クロスも貼られていない大雑把な仕上げが、かえっていい味わいを出しています。

サロンのバックヤード-3

デスクとして機能するように、大工さんに集成材を壁にしっかり造り付けてもらいました。
また収納力を上げるため、今あるものを生かしながら、スチールシェルフを新たに購入していただきました。
イケメンのスタッフNさん、昔風の表現をすると「ヤサオトコ」で、工具なんか持たなさそうと思ったのはわたしの見誤り、
あっという間に、パーツ買いしたスチールシェルフ組み立ててくださいました。

スタッフの方たちが、「休憩時間が楽しくなった」と言ってくださいました。
しっかり英気を養って、ますます素敵なお仕事ができますように。


こちらは1階のバックヤードのBefre&Afterです。
ここは仕事の効率が良くなるように、カラー剤の収納を検討しました。

サロンのバックヤード-5

         

サロンのバックヤード-1

以前は配置がとても分かりづらく、新人の方が四苦八苦されていました。
慣れればいいだけかもしれませんが、新人さんでもわかりやすければ、ベテランさんにとっても、早く確実なお仕事ができるはず。
カラー剤の資料をインターネットで調べながら、わかりやすい配置を考えました。
使用中のものと、在庫が一目でわかるようになり、その入れ替えもスムーズにできるようにました。
悩んだのは、品番の表示の仕方です。
特注すればいくらでも作れますが、お金を掛けずにできないものかと、じーーーっと考えました。
カラー剤のパッケージを加工して、品番も見やすい専用の棚を造ることができました。
これはやはり、手の器用な美容師さんならではで、スタッフのTさんとSさんが丁寧に作ってくださいました。


idee Hair Salon のサイトはこちら
インテリアもとってもおしゃれなお店で、居心地がよく、いつまでも居たくなるような空間です。
ブログで、片づけの模様を紹介してくださいました 7月2日7月7日7月9日
  注:イデーさんのブログでは「断捨離」と表現されていますが、リコの片づけは「断捨離」のメソッドを使っていません
他にも、高野さんはじめスタッフの方たちのブログは、写真がステキ!
お洒落大好きな方には必見のサイトです。




category: 片づけレッスン&サポート

片づけムーブメント  

第1回目の片づけレッスンが終了しました。
最終日の昨日は受講いただいたみなさんを自宅にお招きし、
モノが暮らしの中で活発に新陳代謝し、またスムーズに循環させる工夫を見ていただきました。
みなさんからの熱心な質問攻めにあい、うれしい悲鳴です。
講習が終わり、近くのカフェでランチしながらもずっと片づけの話が続き、片づけ尽くしの一日となりました。

こんまりさんこと近藤麻理恵さん流洋服の畳み方(家育て12/01/30)と、ワードローブへの仕舞い方を実演してみせましたら、
「う~ん、納得」とそのよさを実感していただきました。
家に帰りさっそく全部畳み直しましたと、その日のうちにワードローブの写メを送ってくださった方がいらっしゃいました。
片づけレッスンの宿題でクローゼットを片づけた時に、いらない洋服を捨てたはずなのに、畳みながらまたまたいらないモノを発見したそうです。
洋服をきちんと畳むと、洋服のコンディションが良くなるだけではなく、手でしっかり触ることでその洋服とコミュニケーションが取れるからだと思います。

また、ランチしながらのおしゃべりで、とても素敵なお話を聞かせていただきました。
レッスンを受講された後、
「こうやって、こうして、こんな風に片づけるのよ」とお知り合いの方に話すと、
そのお知り合いの方が急にすっくと立って、
「今すぐ帰ってわたしも片づけるっ!」とお茶の途中で一目散に帰っていかれたそうな・・・(^O^)

ふふふっ
片づけムーブメント、順調に広がり中!

こんなふうに ↓
Movement
   群馬県四万川ダム
   date:2010/04/17


☆「リコの片づけレッスン」次回は8月29日(水)からです
 お問い合わせ、受講お申し込みはメールフォームからどうぞ





category: 片づけレッスン&サポート

リコの片づけレッスン、進んでます  

住まいの片づけ方教室、「リコの片づけレッスン」の3日目が終わりました。

・住まいが片づかない原因と、片づく仕組み
・リバウンドしない、効率のいい片づけ方
・維持が簡単にできる収納方法
以上を講習のテーマにしています。

「レッスン」と銘打っているものの、「お部屋を持ってきてください」という訳にいかないので、実際に手取り足取りその場で「片づけ方」をお教えできないところが工夫のしどころ。
アタマの中に「片づけ論」を入れ込むだけなら、世の中にたくさん「片づけ術」の本があります。
知識だけでなく、実践的な片づけ力がつくよう、受講者の皆さんに毎回宿題をお出しし、ご自分の家で「片づけレッスン」していただきました。

片づけには、「見えないハードル」がいくつか潜んでいます。
まずはそれを、「見える化」させることがレッスンの狙いなのですが・・・。
途中皆さんに「片づけ、進んでますかぁ~?」とサグリの電話を入れたら、まんまとそのハードルに引っかかっていらしてて、なかなかすいすいとはかどらないご様子。
まだまだ片づけ初心者ですからね。
引っかかってこそ、そこに「ハードル」があったと認識できるわけで、それもレッスン効果のひとつです。

でもしかし・・・、どうやったらその最初のハードルを越えていただけるか・・・。
わたしの方はといえば、「片づけインストラクター」の初心者、毎日毎日考えました(ブログはほったらかしで)。

そうやって悩んでいると、受講生のおひとりから、思いもよらぬ素敵な報告がありました!

仕事に集中できるように、自分の仕事部屋を片づけたい、と言って参加された方が、
「広告をしたりしていないのに、いままでつながりのなかったようなところから新しい仕事が次々来たんです。
それから、古い仕事の材料を片づけて、捨てようと決心したものの捨てきれず困っていたら、偶然それを欲しいという人が現れて、新旧の入れ替えが自然に進んでいるみたいに感じます」

モノを動かすと、コトが動く。
まさに、準備が整ったところに、すいっとコトはやってきました。

わたしがなにか、こむずかしく「片づけ」を語らなくても、昨日はその素敵なセレンディピティーの話題で大盛り上がりで、受講生の皆さん(もちろんわたし含め)片づけモチベーションも盛大にアップし、「ハードル、どこいっちゃったの?」というカンジ。

さてさて今回の「リコの片づけレッスン」は、残すところ1回となりました。
最終回は当初の予定を変更して、わたしの家「MapleHut」に来ていただきます。
そして「家事が楽になるモノの仕舞い方」と、効率のいい片づけ方をすると「維持(=日常の片づけ)」は要らなくなる、というあたりを見ていただきます。

それまで最後の宿題、みんながんばってねぇ~ (^_^)v

片づけレッスン風景
   楽しかった、昨日のレッスン風景





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1軒まるごとお片づけ  

3年ほど前に、お住まいすべてを片づけさせていただいたことがあります。
当時のわたしはインテリアとキッチンプランを主に請け負ってお仕事していました。
とある場所で開いた、キッチンづくりをテーマにしたセミナーを受講された方から、
「お料理は大好きなんだけど、お台所仕事や家事がとても疲れるので、
使いやすいキッチンの『収納方法』をアドバイスして欲しい」
というご依頼を受けました。
普通なら、「使いにくいのは時代遅れの古くなったキッチンのせい、リフォームで最新式のモノに入れ替えよう」と発想しがちなところ、
「キッチン(ハード)はそのままで収納方法(ソフト)で問題解決を」という考えにとても共感してそのお宅の現場調査に伺ったのです。

そのUHさん宅に伺ってみて、「台所仕事が疲れる」のはキッチンのせいでも収納のせいでもないことが分かりました。
そのお宅は、モノというモノをシャッフルして家中の床にばらまいたような状態だったのです。
人とモノと暮らしのつながりが、とても稀薄なのです。疲れない訳がありません。

少し迷いましたが、率直な感想を奥様にお伝えしました。
「ご依頼の通りキッチン収納をご提案することはできますし、やればやったなりきに整ったキッチンに変えることができます。
しかし、キッチンだけ変わってもモノとのつながりが希薄な『暮らし方』がそのままだったら、あっというまに元通りに散らかってしまうのは明らかです。
それを分かっているのに、お金を戴いてその場しのぎの片づけをするのは忍びない。
これを機会にお住まい全部片づけ、モノと暮らしを見直してみませんか」
とご提案しました。
『このままではいけない』と感じられ、全片づけの必要をご理解はくださったものの、一歩を踏み出す決心がつかず、その時はご提案を受け入れていただくことはできませんでした。

それから半年以上経って、UHさんからお電話があり「片づけたいので力を貸してほしい」と。
始めはご主人の了解が得られず、そりゃあそうですよね、「片づけやさん」なんて聞いたことないですから。
他人が家に上がりこんで、すべての持ち物を隅から隅まで触って片づけるなんて・・・、
だいたい「片づけ」は主婦の仕事でしょう、それをお金払って他人にやってもらうのか・・・、
ご主人はそんなお気持ちだったと思います。

そんなご主人も「片づけ」にご理解いただき、実際にはお仕事を休んでまで手伝ってくださったのです。
口ぶりは頑固でも体調のすぐれない奥様のことを、言葉には出さず気遣っておられるのだと感じました。
そして、二階建て6LDKすべて、片づけ終えました。
家が、家としての体裁を取り戻し、本来のパフォーマンスを発揮できるようになりました。

それから3年半経ち、今はどうなっているのか、リバウンドしていないか、奥様はお元気か、気になります。
「片づけサポーター」を始めたこともお知らせしたいし、お邪魔してみることにしました。

まずは電話で、「おりたにで~す!お久しぶりです。その後、お住まいはいかがですか?」
「あら~お元気ですか?わたしも、おりたにサンどうしてるかな~と思ってたとこです~。
えっ!明日来るの?どうしよう、見せられないわ!」

『あぁー、リバウンドしてしまったのか。正真正銘初めての片づけサポートだったから、わたしのやり方に問題があったのだな。
どこがいけなかったのか、しっかり学習させていただこう』
と覚悟して行ったのに、いやいやどうして、リバウンドなんかしていませんでした。
確かに、おしゃれなとか、整然ととか、出しっぱなしのモノはひとつもなく、という感じではないものの、ちゃんと人とモノとの交流が感じられますし、窓辺に美しくお花が活けられていて、UHさんらしく暮らしを楽しんでいる様子がうかがえます。
「見せられない」とおっしゃったのは、UHさんの「片づけ力」レベルが上がっているからなのでした。

安心しました。奥様もとてもお元気そうでした。
「暮らしが変わりました」と言ってくださいました。

こんかいUHさんご夫妻にお会いしたかったもう一つの理由は、その時に撮影したBefore Afterの写真を、実施例として公開させていただきたかったからです。
片づけ完了の際にそのご了解を戴いていたのですが、それから時間が経っているし、今後は人に見せる機会が増えるので、現在のお気持ちを確認させていただきました。

わたし「あのぉ~片づけ前後のお写真なんですが、こうかい・・・」(と言い終わらぬうちに)
ご主人「あっ、どうぞ!」
わたし「今日持ってきましたので、確認してください」
ご主人「そんな過去の写真、見る必要ありません。お好きなように」
わたし『過去、なんだ!すばらしい!』
そしてこれとまったく同じ会話をキッチンにいらした奥様とも。

ありがとうございます。
写真には個人情報がぎっしり詰まっているので、不特定多数が閲覧できる場では公開いたしませんが、面談でご相談いただく方には「片づけ例」として参考にしていただきます。

そんな中で、だいじょうぶかなと思う1枚だけアップさせていただきます。
UH宅の片づけで処分したモノたちの一部です。
出てきた不用品のなかで強く印象に残ったのは、これら大量の収納家具と収納グッズでした。
いらないものが住まいから取り除かれると、それをしまっていた収納用品もいらなくなるのです。
不要となった収納用品

他に写真に写っているロッカータンスと同じサイズの引き出しタンスも不要になりましたが、そちらは奥様のご趣味の裁縫用品の収納に再利用しています。
家中から発掘されたそれらを、細かくきっちり分類し直し、引き出しに仕舞いました。
今回お邪魔させていただいたらテーブルクロスが手作りで、お裁縫を楽しんでおられるようすでした。
引き出しの中身も、3年半前の分類とほぼ変わっておらず、ちゃんと片づいていました。
「片づけ」に関するお悩みで、「片づけても維持できない」ということもよくいわれますが、法則にのっとった「片づけ方」をすれば、維持というのは自動的にできるように思います。


始めてお邪魔した日、奥様が名言をおっしゃいました。
「家中に不快の森が広がっている」と。

混沌と不快に浸食されきったようなお住まいだったのに。
今はお住まいに、秩序と楽しさが漂っています。
「片づけ」って、やり方さえわかれば誰にでもできるんです。




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