片づけ倶楽部 リコ

心地よい住まいへ

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〈片づけ倶楽部 リコ〉ブログを開設しました  

〈片づけ倶楽部 リコ〉にご訪問くださり、ありがとうございます。

このサイトでは、
片づけ倶楽部 リコ での活動報告
☆片づけ成功エピソードのご紹介
☆片づけにまつわるお悩みのシェアと解決のアドバイス
☆片づけや心地よい住まいづくりの手助けとなる情報
などを随時掲載してまいります。
※2015年8月以前の記事は、既設ブログ〈家育て〉より転載しています。


「リコ」とはRe Comfortの略です。
片づけて、コンフォートな住まい(心地よい住まい)に、リセットしましょう!
という気持ちで名づけました。
〈片づけ倶楽部 リコ〉は、片づけの不思議とおもしろさをシェアし、住まいを心地よく整えたい方々を応援してまいります。



★さてその「片づけ」とは
お忙しいかたなどは「寝に帰るだけだから部屋が散らかっていても気にならない」とおっしゃいます。
確かに、部屋がどんなに混乱していても、眠っている間はそれを意識できません。
ところが私たちの感覚は、眠っている間もずっと活動していて、今日一日をしめくくり、明日のための準備をしています。
そんな大切な睡眠時間、整った寝室で、ピシッとシワのないシーツ、ふわふわっと柔らかい枕カバーで眠れたら、明日もまた素敵な一日がやってきそうな気がしないでしょうか。

自分と、暮らしと、暮らしに必要なものの関係を整え、私たちにとって一番身近な環境である住まいを、心地よくリセットしていくことがリコのご案内する「片づけ」です。

Comfort 250-2



★管理人自身の片づけ体験
わたしはちいさいころからずっと、自分だけの特別なお城に暮らすことを夢見ていました。
子供心にも自分の居場所、自分を守ってくれるシェルターが欲しかったのだと思います。
三つ子の魂ともいえるその願いは、大人になってインテリアの仕事となり、そしてついに夢に描いた理想の住まいを手に入れました。
そこで理想の暮らしが始まったはずなのに、なぜかもやもやした不一致感があるのです。
やっと実現した夢です。その不一致感を認めるわけにいかず、大げさですが誰にも言えない悩みとなっていきました。

そんなとき、とある事情でものを大処分しなければならない必要に迫られました。
捨てられるものはないか探すため、収納にしまい込んでいたものを全部出してみると、すでに壊れていたり、ひどく汚れていたり、打ち捨てられたようなものたちが湧き出すように出てきました。
不用品の山を前に愕然とし、ものを捨てずにいたのは大切にしていたからではなく、自分の持ち物に展開されている自分自身を見たくなかったからだと気づかされ、不一致感の原因は自分自身にあるのではないかという懸念が湧いてきたのです。



★片づけがきっかけで起こったサプライズ
片づけが進むにつれ複雑な感情も掘り起こされてしまう中、10年分ほどの古い手帳の束が出てきました。
オンもオフもスケジュールがビッシリと書き込まれた手帳。
病気療養のため休業し、家に引きこもりがちだった当時のわたしには、その手帳がキラキラしていた過去の証しのように思え、それに比べて今の自分は世間から忘れられた存在に感じ、もう楽しい未来など絶対やってこないような暗澹たる気分になりました。
手帳を手にし、世界一の不幸者のような最悪の気分にしばらくじっと浸っていると、しだいにすぅーっとその最悪の気分が消えていった不思議な感覚を覚えています。

新鮮な果物を搾り、おいしいジュースを味わってしまえば、おいしかった証しとしてそのカスをとっておくことはないように、過去の勲章だった過密スケジュールもきっともう自分には必要ない。
この手帳は人生の搾りカスみたいなものだ。搾りカスが生きた証しだったらさみしすぎる。
そう気持ちに片が付き、手帳の束を捨てたのです。

それから2週間ほど経ち、手帳を捨てたことさえ忘れた頃、一本の電話を受けました。
まったく知らない会社から、イベントでセミナーの講師を頼みたいとの打診です!
テーマは任せてくださるとのことで、なんと、わたしの初めての「片づけセミナー」を開かせていただくことになりました。
ほんの2週間前まで、自分なんか世間から忘れられた存在だといじけて拗ねきっていたのに。
思いがけないサプライズが起こり、気づいたことがあります。
あの時捨てたのは、「手帳」という「もの」ではなく、手帳が象徴していた過去の思い残し、現在の喪失感、未来への漠然とした不安だったのです。
自分の心を支配していたよくない感情を手帳と一緒に手放したから、「起こってほしくない不安なこと」は、起こりようがなくなってしまったのではないでしょうか。
そして新しい流れが自然に生まれました。

片づけや掃除をすると開運する、たまに耳にするこの法則を、この身を持って体験させていただき、片づけの不思議さ、おもしろさに好奇心があふれだし、無我夢中で片づけに没頭する日々が続きました。
やがていらないものがすっかり取り除かれ、隅々まで掃除し住まいを磨きあげたころ、ずっと悩まされていた不一致感も、いつのまにかなくなっていたのです。
自分の手で住まいを片づけ、一番身近な環境を整えることで、子供のころから追い求めてきたお城がようやく完成しました。
住まいのなにも変えずに、その在りようを、片づけが変えてくれたのです。
片づけって、なんてクリエイティブ!
 →片づけの記録〈家育て



★片づけをサービスとして
リフォームやインテリアの仕事を通じて、住まいづくりを考える方の多くが収納に悩んでおられることを目の当たりにしていたころ、いつか建築というハードの提案から、暮らし方というソフトの提案に軸足を移して仕事ができないかと、長く模索してきました。
この自分自身の片づけ体験がきっかけとなり、模索が計画へと変わり、2012年2月、片づけサービスを提供する仕事を始めるに至りました。
 →リコの片づけサポート



★〈片づけ倶楽部 リコ〉ブログ開設にあたり
片づけサポーターとして3年半のささやかな経験ではありますが、片づけの現場で学んだことを倶楽部でシェアさせていただきます。
〈片づけ倶楽部 リコ〉が、片づけに取り組むみなさまの一助となれば幸いです。

片づけは不思議、そしておもしろい!
ぜひこの片づけを実践してくださり、体験してくださいますように!
そして心地よい住まい、生き生きした暮らしが、みなさまの中に広がっていくことを願ってやみません。



2015年8月8日
片づけサポーター 折谷玲子





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